メイウェザーが圧勝できる理由

あけましておめでとうございます。

YMC株式会社の山本です。

年末年始は、いかがお過ごしでしたか?

僕は恒例の家族旅行に参加してました。

それ以外は特別なことはしてないんですが、唯一、大晦日の格闘技イベントは楽しみにしてました。

特に、

  • 那須川天心 vs メイウェザー

の一戦ですね。

※動画をご覧いただく方はこちらをクリックしてください。

メイウェザーといえば、50戦無敗のボクシングの世界チャンピオン五階級制覇の化物。

対する那須川天心は、キックボクシングの神童と呼ばれ、こちらもキックボクシングでは無敗。

この二人の「ボクシングルール」でのエキシビジョンマッチだったんです。

結果は、ご存知の方も多いと思いますが、メイウェザーの圧勝でした。

2分ほどのあいだに、ダウン3回のTKOです。

大人と子供くらいの差がありましたね。

なぜ、こんなにもメイウェザーが圧勝したのか?

メイウェザーが圧勝できる理由

答えは簡単です。

  • メイウェザーが圧倒的に有利なルールだったから

これが最大の要因です。

戦いで勝つためには、法則があります。

孫子の兵法には下記のような教えが書いてあります。

勝利の軍は開戦前にまず勝利を得てそれから戦争をしようとするが、敗軍はまず戦争を始めてからあとで勝利を求めるものである。

これ、要は、

  • 絶対に勝つ相手と戦え

ってことです。

なので、今回の那須川天心とメイウェザーの戦いは、

  • 戦う前のルールの交渉の時点で勝負あり

だったわけです。

メイウェザーは自分が絶対に勝てるルールでしか試合をしない、と。

このルールの交渉から勝負が始まっているんですよね。

このあたりは、400戦無敗のヒクソン・グレイシーも徹底してたそうです。

自分が不利な戦いは、絶対にしない。

これは、今回の大会の運営会社の榊原さんも、言ってましたね。

ルールの交渉では「メチャクチャタフなネゴシエーションをされる」と。

ちなみに、今回は、那須川天心はキックボクサーなのに、蹴りなしのボクシングルールだし、那須川天心よりメイウェザーは体重が10キロも重いのに、そのまま戦った。

ルール的に、メイウェザーが圧倒的に有利なんですよね。

「そもそも、勝負にならない」

という戦いでした。

那須川天心からすれば、完全な他流試合なんですが、それでも、挑んだことはスゴいけどね。

「勝てる戦い」しかやってはいけない

治療院経営においても同じことが言えます。

僕らは、メイウェザーや、ヒクソンのように戦わないといけません。

  • 戦うなら、絶対に勝てる戦いを挑め

ということです。

できるだけライバルのいないエリアや弱いエリアに出店することも大事ですし、需要のあるサービスを提供することが大事なんです。

一番やっちゃダメなのが、

  • 数百万円の借金をして、イチかバチかで攻めちゃうこと

です。

これはギャンブルなので、十中八九は失敗します。

そうではなくて、コツコツとリサーチしたり、テストをして、

  • どうやればライバルより有利に進むのか?
  • どのサービスを販売すれば売れるのか?
  • どういう価格設定にすればライバルより選ばれるのか?

ということをして「これならイケる」と確信した上で、大きく投資するのです。

チャレンジは大事ですが、無謀な戦いをするのはやってはいけません。

勝てるルールで戦いましょう。

山本