フィリピンのセブ島にいってきました

こんにちは。

YMC株式会社の山本です。

6月24日、25日とフィリピンのセブ島に行ってセミナーを開催しました。

今回は、クライアントの先生も参加していただき、非常に楽しい時間を過ごせました。

中でも、参加者のひとりのM先生は、

  • 超タイト

なスケジュールで参加されていました。

24日の朝にセブ到着で、25日の昼過ぎにセブを立つという(笑)

文字通りの「無理やり参加」という感じですね。

このようなタイトなスケジュールになった理由は、

  • 自分が多くの患者さんを抱えていて、休むと迷惑がかかるので休めない

ってことでした。

自分が現場を離れるのが不安だが、まずは抜けてみる勇気

やはり現場でスーパーエースとして

売上のほとんどを自分が作ってしまっていると、休めなくなるのは事実です。

自分が休むと、売上が立たないわけですから。

しかし、

自分が院を1日抜けて、このM先生は参加されました。

やはり「何かを変えたい」という決意のあらわれですよね。

一緒にフィリピンで過ごす時間の中、参加してくださった他の先生や、ヨリミツや僕との対話の中で、いろんな気付きがあったようでした。

帰国後、このM先生から下記のような報告がありました。

実は強行でセブ島セミナーに参加しておりました。

結果的には1日しか現場を休まなかったのですが、自分がいなくてもその日一日の売り上げは予想以上に作れていたので勇気を出して少し現場をスタッフに任せてみようかな?という考えになりました。

たまたまその日の来院数が多かったのかもしれませんが、自分の担当の患者様も休みがわかっていた上でしっかり通院してくれていて少し安心しました。

いかがでしょうか?

「意外と、自分が現場を抜けてもスタッフさんは頑張ってくれる」

という発見もあったようですね。

今後は、週2回ほど現場を抜けて、その時間を経営の時間に充てる、というところからスタートするそうです。

ますます、発展が楽しみなM先生です。

「自由になる治療院経営者」と、「自由にならない治療院経営者」の違いは、労働の「質」の違い

そもそも、収入って色んな種類があって、

  • 労働で得られる収入
  • システムから得られる収入

の2つがあるんですよね。

「1時間の施術しました。はい◯◯円下さい」

っていうのが労働で得られる収入です。

でも、このタイプの労働ロジックで完結してしまうと、天井がスグに来ます。

意味わかりますかね?

「労働=収入」

ということであれば、

「自分の収入を多くするためには、頑張って長時間の労働をしなければならない!もしくは高単価を取らなければならない!」

となります。

もちろん、自分が施術をすればするほど、収益は上がります。

しかし、それは、単発型の収益なので、1回の労働が、1回の収益で終わるわけですよ。

しかも困ったことに、あなたが不慮の病気や事故で働けなくなった瞬間に、あなたの収入はストップします。

「自由になる治療院経営者」は収益のあがるシステム作りをする

一方で…

年商をドンドン伸ばして、自分の時間もしっかり確保して、好きなことをして生活している治療家もいます。

彼らは、どういう思考でモノゴトを捉えているのか?

答えは、簡単です。

「システム構築=収入」

という視点でモノゴトを捉えているのです。

「自分が労働することで、直接収益を産まなくても良い」

と考えています。

そして、

  • 自分が一度した労働が長期的に収益を産み続けるキッカケになる工夫

をしています。

ようは、

  1. 収益があがるシステムを構築する
  2. 自分はそのシステムの歯車に入らない

ということです。

つまり、自分が居なくても、収益が上がるようなスキームを作っています。

経営者がこういった概念でシステム構築型の仕事をしていくと、数年後には、自分がやらなくても治療院は回るようになります。

つまり、「自由」ができるのです。

フラッと海外にいってもいいでしょう。

ヨリミツのようにMBAの課程に進んでもいいでしょう。

思いついたように、昼から飲みにいってもかまいません。

なにせ「自由」なんですからね。

ただ「自由にならない治療院経営者」を敢えて選んでも良い

ここで重要なのは、

「別に自由にならなくて良い。縛られたほうが良い」

と敢えて選ぶなら、それもまた良し、と言うことです。

自由なのがシアワセとは限りません。

休みなしで労働するワーカホリックの方が、シアワセを感じる人も居ますから。

でも、自由が欲しいはずなのに、労働収入型の仕事をしてたり、現場で患者さんと接することがシアワセなのに、チェーン展開を目指したり。

自分の目指すゴールと合ってない道を選んでしまっている方は、注意が必要ですね。

山本