儲かる治療院経営プログラムの説明会セミナー
「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」
by高田純次
こんばんわ。
YMC株式会社の山本です。
- 100メートル走
って、聞くとどう思いますか?
・ツライ
・やりたくない
・走るのがだるい
なんて思いませんか?
僕もそうなんですが、100メートルを全力疾走するためにはそれ相応のトレーニングを積んで、頑張って努力をして・・・・
負けたら悔しいから、フォームの確認をして、たくさん試合に出て・・・
などと思うタイプです。
でも、でも、でも、
「100メートル走は自分で走らなくてはならない」
などと言う「常識」や「固定観念」にとらわれているってことに、気が付きませんか?
「別に自分で走らなくてもいいんじゃね?」
「バイクを、クルマを、カタパルトを使ってもいいじゃね?」
って思うと世界が広がりますよね?
映画インディー・ジョーンズに、こんなシーンがありました。
エジプト・カイロにやってきたインディと女性がバザールを訪れます。
しかし、途中で女性が拉致されます。
それを追うインディを阻止しようと、大きな刀を持った男が立ちはだかるのですが・・・
↓
普通なら、ここで敵と剣を使っての、大立ち回りのはずです。
しかし、インディーは拳銃を出して、
「パン!」
と打って剣を持った相手を倒します。
つまり、インディーは、これまでの固定観念である、
- 剣を持った敵には、剣で迎えうたなければならない
という固定観念とかルールを変えたのです。
「自分のルール」
を作った。
ビジネスという100メートル走は、自分で走らねばならないという決まりはありません。
ビジネスという戦いでは、剣で戦わねばならないというルールはありません。
しかし、これって日常生活をしてたら、気がつかないんですね。
知らず知らずのうちに、今まで生まれ育ってきた環境、ずっとDNAに刻み込まれてきた遺伝子から引き継いできた思考パターンってものを僕らは維持しようとします。
ビジネスなどをやっていても、この法則が働きます。
ある思考パターンを維持していると、だいたいの月商が、毎月ある一定額に落ち着いてきます。
治療院でも、年商1200万円だとしたら、だいたいそれを維持します。
ふと、今月は120万円いったとしても、次の月は80万円になったりするわけですね。
結局、月に100万円かよと。
なぜならば、月商120万円というゾーンを潜在意識が無意識に、
『居心地が悪い』
と判断するからです。
つまり、考え方とか、思考パターンを何かの拍子に変えないと、
テクニックだけを覚えたとしても、結局、
「今の居心地の良いところ」
に戻ってくるのです。
成果を出す人は、違うルールで戦っている
しかし、なぜか成果をドンドンと出す人たちがいるのも事実です。
彼らは何が違うのか?
- パラダイム
- ルール
- セルフイメージ
が違うわけです。
多くの整骨院の先生が、
「私は国家資格をもった治療家です」
というパラダイムで治療院を経営しているのに対して、彼らは、まったく違ったパラダイムで経営しています。
「私はヘルスケアに関する起業家です。たまたま国家資格を持っているだけ」
このように、考え方が違うと、おのずと行動も変わってくるわけです。
当然、考え方が違うわけですから、
- 違う武器
を持って戦うことになるわけです。
100メートル走を、
・自分の足で走るのか?
・それとも、バイクで走るのか?
一対一の決闘で、
・剣で戦うのか?
・拳銃で戦うのか?
治療院ビジネスで、
・国家資格を前提で戦うのか?
・まったく違う枠組みで戦うのか?
選ぶのは、あなた次第です。
山本
追伸:
今回のセミナーでは、主に治療院で年商7000万円までに至った過程や考え方をお話をします。
「ああ、こういう考えたかをして、行動をすれば良いんだ」
ということを、身につけて頂ければと思います。
今までとは違う思考パターンを、手に入れてみませんか?
↓
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受講生の方は本当にスゴイ結果を出されています
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