【6月2日 東京で開催】日本一「おせっかい」な治療院コンサルプログラムの説明会
こんにちは。
YMC株式会社の山本です。
「日本一おせっかい」
と言っても過言ではない治療院コンサルプログラム。
180日プログラムの説明会セミナーを東京、大阪で開催します。
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ビジネスって「いまより良くなるには?」を自問自答できる人が成功する
あらゆるセミナーを巡り巡っている治療家さんっています。
残念ながら、成果が出ない原因は「情報を知らないから」だけではありません。
ですので、いろんなセミナーに出たとしても、売上はあがるとは限らない。
むしろ、色々と行き過ぎるとフォーカスがブレるので、売上は下がります。
「じゃ、どうしたら良いの?」
って話ですが、簡単です。
- 今より、経営状態を良くするためにはどうしたらよいか?
という自問自答を繰り返して、思いつく限りのアイディアを
「しらみつぶし」
に実行していくしかないのです。
僕らのプログラムではここを徹底的に伝えますし、このスキルを身に着けるお手伝いをします。
「しらみつぶし」にアイディアを実行することの大事さ
今日、こんなニュースが飛び込んできました。
市販「液体のり」が白血病治療の救世主になるかもしれないという研究です。
東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。
その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。
マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。
PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。
市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆
スタップ細胞の件もあるので、信憑性はまだ分からないですが、PVAが培養液に適しているとわかった過程が面白いです。
そう、
- しらみつぶしに培養液の成分を検討した
って部分ですね。
治療院経営もこれと同じなんです。
- しらみつぶしにアイディアを実行
- 実行した結果がどうだったかを検証する。
- うまく行けば、その行動を増やす。うまく行かなければ、別のアイディアを実行する。
これの繰り返しなんです。
僕らのプログラムでは、これの大切さを伝えます。
そうやって、地道な行動をコツコツと積み上げていただきます。
これをして、まったく成果が出ない人は、いません。
必ず、売上が向上します。
人生が変わると言っても過言ではないプログラムです
180日という期間は短いです。
あっという間に終わります。
しかし、人生を変えるには十分な期間です。
是非、人生を変えたいなら、説明会に参加して下さい。
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山本