銭湯の湯船の横で、スッポンポンのまま寝て​ました

こんばんわ。

YMC株式会社の山本です。

僕は、以前、職場である店に、住み込みで働いていました。

ビリヤード場で働いていた時代ですね。

お店にはカラオケルームもあったんですが、カラオケの部屋を改装して、それっぽくした部屋で寝泊まりしてました。

もちろん、

  • エアコンなし

です。

夏は、室温が40度以上になります。

とても部屋に居られないわけですよね。

しかも、店にはお風呂がないので、近くの銭湯に行きます。

と言っても車で15分くらいかかるんですね。

その銭湯に、毎日のように通っていました。

銭湯でスッポンポンで寝落ちすること、日常茶飯事の生活

毎日、往復で30分くらい車を走らせるわけですから、ガス代もけっこうかかります。

※今考えれば、アホですね

朝まで仕事のときなんかは、いざ店で寝てしまうと、寝過ごして、お風呂に行きそびれることも多々あるわけです。

だから、朝6時まで仕事をしたあとは、お風呂屋さんが開店するまで起きておいて、銭湯の、一番風呂を狙うわけです。

じゃないと、お風呂に入れない。

でも、寝てないわけですから、銭湯に入りながら、当然のようにウトウトしてしまうわけです。

あまりの眠気に、僕は

「もう、ここで寝てしまおう」

と思いました。

しかし、

湯船の中は、あまりにも暑くて寝られません。

ちょうどよい温度の場所を探すと、ココしかありませんでした。

  • 風呂サイド

ですね。

説明すると、風呂サイドとは、プールサイドの風呂バージョンと考えていただければ問題ありません。

僕は、その風呂サイドに寝そべり目を閉じました。

・・・すると、

気がつけば夕方の4時。

実に、6時間ほど、寝ていたことになります。

風呂サイドで、しかもスッポンポンで。

それくらい毎日が寝不足でした。

そんな生活を、僕は数年前までしていました。

当時の僕の夢は、

  • 布団で寝ること

でした。

布団で寝てしまうと、快適すぎて寝すぎてしまうので、敢えて寝心地の悪い場所で寝ていました。

  • ソファー
  • 車のなか

寝てはダメだと思って、毎日を過ごしていました。

だから、

「いつか布団でゆっくり寝たいな~・・・」

と思って仕事をしていたんです。

※実話です

今までの自分を「否定」することは怖いが・・・

つい最近まで、風呂なしエアコンなしの部屋で、クレジットカードで借金しながら、ほとんど寝ずに生活していました。

でも、今、僕は、会社の代表取締役を名のることができ、わりと自由に生活ができています。

なぜ、生活が一変したか?

理由は簡単です。

  • 自己否定したから

です。

そのときの自分を「否定」したんです。

「このままではダメだ」

と。

変わりたいと思って、もがきました。

そして、過去の経歴を捨て去り、新しく転職をしたわけです。

この「転職」をするときは、本当に大変でした。

なぜならば、

「今までやってきた10年間を否定し、捨てることになるから」

です。

正確に言うと、そのときの経験は生きるわけなので、捨てることにはならないですが、当時は全部捨てさる気持ちでした。

10年間、人生を賭けてやってきたことを捨てることって、本当にツライです。

でも、ぼくは自己否定し、捨て去りました。

多くの成功者のお話を聞く機会がありますが、必ずと言っていいほど、

  • 転機

があります。

そこでは、間違いなく、彼らは

  • そのときの自分を否定

しているんですね。

普通は、なかなか自分を変えることができませんね。

でも、ラッキーなことに、僕は、自分を否定することができ、変えることができました。

その結果、本当に僕の人生は変わりました。

ほんとうに、あのときに決断してよかったなと、心の底から思います。

その経験から、僕は多くのことを学びました。

たとえば、

  • がむしゃらに頑張ることと、儲かることは相関がない

という事実も、その学んだことの1つです。

本当に良い施術を提供している人こそ、報われて欲しい

本当に良いサービスをしている職人気質の治療院経営者さんは、日本に数多くいます。

しかし、治療院自体が乱立したり、大手の資本を持っている会社が進出するに連れて、良い技術を持った治療院が閉店せざるを得なくなっています。

なぜなら、本当に患者さんのためを思ってやる良い施術が売れるとは限らないからです。

悲しいですが、現実です。

この事実を見て見ぬふりをしてしまうと、多くの良い治療をする人、確かな商品を提供する人が、報われないわけです。

これは、過去の自分を見ているようで、本当に悲しいことですよ。

そうならないように、僕らは、セミナーをやっているんです。

あなたのように良い施術を提供している人こそ、報われてほしいんです。

山本