あなたが得た「情報」をどう活用するかで明​暗が別れる

フィリピンでの宿泊ホテルより

こんにちは。

英語の学習のためというイイワケでフィリピンでの滞在を楽しんでいるヨリミツです。

週末は、英語学校がおやすみでした。

少し観光にいってやろう、ということで行ってきました。

フィリピンで観光名所に行こうとしたが……

海外での観光は意外と歴史的な場所が好きなんですよね。

今、滞在しているアンヘレス(Angeles)は昔、アメリカ空軍が使っていた場所があり、現在は普通の空港になっています。

そして日米の戦争時に、この空港を爆撃したという歴史があります。

フィリピンは50年ほどアメリカによる植民地支配を受けた歴史があります。

このアンヘレスという場所は立地的に極東を攻めるにはもってこいの場所でした。

※極東…東のはて。特に、欧米から見て、日本・中国・朝鮮・タイなど、東アジア・東南アジアを呼ぶ

そして、1942年に、日本がこの空港を占拠しました。

その後、戦火は強まり、物量作戦で、ものを言わせるアメリカ軍に対して、

日本は、打つ手がありませんでした。

そんなとき、よく知られている第二次世界大戦の最終局面の“レイテ島での戦い”が繰り広げられるわけです。

1944年。かの有名な“神風特攻隊”という概念ができあがったのもそのときです。

ちなみに、この神風特攻隊は世界で初めての人間爆弾として認定されているそうです。

かつて大東亜戦争の”天王山”とまでいわれたフィリピン決戦。

圧倒的物量にものをいわせて押し寄せる米軍に、反撃を試みる日本軍に残された手段は、もはや250kgの爆弾を抱えて敵艦に体当たりする特攻攻撃しか残されてい なかった。

昭和19年10月25日、関行男大尉の率いる神風特別攻撃隊「敷島隊」の5機は、ルソン島西部のマパラカット飛行場から出撃し、レイテ湾のアメリカ艦隊に突入していったのである。

この特攻攻撃を皮切りに、終戦までに陸海軍合わせて3375機の特攻機が出撃し、4279名の命が散った。

もっとも、特攻攻撃を受けて沈没・損傷した連合軍艦艇は350余隻を数え、連合軍将兵を震えあがらせた。

出典:神風特攻隊はフィリピンで英雄だった

まあとにかく悲惨な状況だったわけです。

フィリピン人、アメリカ人、日本人と様々な人種にとってです。

そして、その石碑を見ようとしたところ・・・

なんと場所がわかりにくく、さらに台風による豪雨にて石碑までたどり着けませんでした(笑

ここまでは私のおもしろ話なのですが、この話から得られる教訓をお伝えしたいと思います。

私は最初…

“近くにいけば分かるだろう”

という安易な気持ちがありました。

しかし、結局、目的は果たせませんでした。

これは、つまりリサーチが足らなかったワケです。

情報をリサーチして、具体的な場所を特定する必要があったのですが、それをおこたった。

情報を「演繹的」、「帰納的」なアプローチで分析する、というひとテマをやらなかった。

演繹的(えんえきてき)なアプローチ

「演繹」とは、広い物事から特定の事実に当てはめるアプローチです。

事例1:人間は死ぬ

事例2:ソクラテスは人間

結論:ならば、ソクラテスは死ぬ

手持ちの「理論」から、ある情報を付け足すことによって、新たな「予想」をたてて結論を導きます。

これが演繹的なアプローチです。

帰納的(きのうてき)なアプローチ

「帰納」とは、細かい事実から大きな物事を特定するアプローチです。

事例1:このカラスは黒い

事例2:そのカラスも黒い

事例3:あのカラスも黒い

結論:ゆえに、カラスは黒い

ここでは3つの事例について言えることを一般化してカラスは黒いという法則を導き出してます。

これが帰納的なアプローチです。

あなたが得た「情報」をどう活用するかで明暗が別れる

最近は、この治療院業界でも、様々な治療院コンサルタントが情報を発信しています。

どの情報発信者を選択するかは、あなたの自由です。

ただ、その「情報」が事実にもとづくものなのか?

それとも憶測での情報なのか?

このように、「情報」は様々な視点から判断することが重要です。

特にインターネットが発達した最近では、FacebookやTwitterやブログを使えば、だれでも簡単に情報発信ができます。

特にちゃんとした事実を調べずに、自分の意見を混ぜて、それっぽく書いてある記事もあります。

このように治療院ビジネスでも、異国の地で知らない場所にいくにも、やはり、様々なアプローチでリサーチをおこない、その情報を総合的に自分なりに解釈し理解しなければならない。

その理解をもとに、行動をおこしていく必要があると思います。

とくに異国の地で、私のような馬鹿なマネは、しないほうがよいですよ(笑)

ということで、今回はこのへんで失礼します。

ヨリミツ

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