整骨院で不正請求する経営者は、次も不正を​する

こんにちは。

YMC株式会社のヨリミツです。

数年前から、安保法案に関する話題で世間は盛り上がっています。

戦争はするべきではないと思いますが、どういった方向に進むのか、興味はありますよね。

経営でも“戦略”という言葉がよく使われます。

経営自体が、戦争用語で例えて考えられることが多いです。

実際これが当てはまっていて、経営は実戦であり、ある意味で戦争だと私は思います。

店と店、会社と会社の見えない殺し合いなのです。

自分より全体的にパワーの強い治療院が、同じ商圏にできたとしたら、どうでしょう?

完全に戦争ですよね?

戦争なのでなんでもありです。

真っ向勝負するもよし、力でかなわないなら技で勝負なんてのもありです。

あ、でも犯罪や不正はダメですよ。

法律で裁かれます。

近畿厚生局柔道整復師療養費の受領委任の取り扱い中止措置一覧

経営が苦しくなった状態を、戦争では“有事”といいます。

やっぱり戦争的表現で当てはまりますね。

不正をする経営者は、次も不正をする

有事になったときに、なんとか挽回しようと、不正をしたくなる気持ちはわかります。

しかし、残念ながら不正をしたところで経営状態が本質的に上向きになることは絶対にありません。

なぜなら、苦しくなった原因は過去からの積み重ねで悪化しているわけですから。

経営状態を右肩上がりにするためには、やはり根本的な対策が必要です。

多くの場合、経営状態が悪化してい原因は、指揮官の力不足です。

残念ながら経営状態の悪い治療院は、間違いなく指揮官の指揮が悪いです。

売上が下がって来たら、不正に走ったり・・・

たとえば、健康保険で扱えない症状の患者さんを健康保険扱いにしてみたりグレーな部分を攻めていきます。

経営とは戦争なので、グレーをしてはいけないとは私は思いません。

しかし、いつもグレーを攻める指揮官は、いつもグレーを攻めます。

悪いクセがついているわけです。

不正をする指揮官は、いつも不正をしてしまいます。

柔道整復師は、このタイプが非常に多いです。

しかし、この様な短絡的にグレーを攻めたり、不正をしたりする指揮官は、経営に対する本当の力はありません。

グレーな方法は、短期的には成果をだせますが、ただの“こざかしいおじさん”です。

経営とは長期的な目線で物事を見る必要があります。

特に治療院では長期的な視点をもって経営をして行く必要があります。

なにせ対象は基本的に地域の人ですからね。

あなたは、不正をせずに、実力で治療院を発展させてください。

ヨリミツ