「顕在層」と「潜在層」というふうに治療院​の顧客層は2種類ある

こんにちは。

YMC株式会社のヨリミツです。

先日、Yahoo JAPANの方と広告に関するセミナーを開催いたしました。

新しい情報が少し入ったので、シェアさせていただきたいと思います。

Yahooと言えば、日本を代表するポータルサイトを運営している会社だというのはご存知だと思います。

しかし、日本一だといえども競争の激化で彼らもパワーアップしなければなりません。

以前、彼らは大企業の顧客を中心的に広告主の開拓していっていたのですが、今では大企業より中小企業をターゲットに戦略を変更しているようです。

そう、まさに私たちの様な実際に店舗を運営している事業者をターゲットにしているわけです。

そして広告運用の精度も以前に比べればかなり上がってきています。

具体例をだすとYDNという広告なのですが、私達は2年以上前からトライしている広告手法です。

スタートした当初は、確かにあまり効果的ではありませんでした。

しかし、今では、かなり効果的な広告手法へと変わってきています。

特に最近は、インターネット上の有料広告であるPPC広告について多くの整骨院が導入をし始めてきており、私たちの治療院も以前より一人あたりの獲得コストは上がってきています。

「顕在層」と「潜在層」というふうに顧客層は2種類ある

このPPCという有料広告は、今までは基本的に「顕在層」に向けてアプローチをしているものでした。

たとえば、

「岡山市 整骨院」

という検索をした場合の検索結果に広告をだす、PPCのなかでも「検索広告」と呼ばれる手法ですね。

これが一般的な集客方法です。

しかし、実際は、見込み顧客は顕在層だけでなく「潜在層」にもいるのです。

現在の傾向をみていくと、多くの店舗ビジネス運営者がPPC(検索広告)を導入し、顕在層にアプローチしているため、顕在層狙いの広告価格は上昇傾向にあります。

しかし、まだ潜在層にアプローチするということについてはやり始めている店舗は少ない。

「潜在層+顕在層」をダブルでアプローチすることにより、広告費用は、かなり抑えることができる可能性が高いです。

おそらく以前は潜在層へのアプローチと言う手法はあまり効果的では無かったのですが、今では有効だということにもメディアにおける環境の変化が理由として上げられます。

メディアの在り方がかなり変わってきて、小規模事業者でもブランド広告にチャレンジできるように

以前はテレビを皆がみていました。

しかし、デバイスの変化、インターネット環境の高速化により、以前のように、テレビが唯一無二の家庭で気軽に使える情報源、エンターテイメントではなくなりました。

インターネットを介したメディアが、以前のテレビのような役割を果たしているのです。

※メディアの例としてはYouTube、Yahoo、FBなどが代表的なメディアです。

以前は新聞、テレビが情報源だったが今ではヤフーニュースが話のネタだと言う人もいるくらいです。

この様に私たちの行動が以前と比べて変化してきているのも、潜在層にアプローチできるようになってきた要因の一つだと言えると思います。

テレビでは潜在層へのアプローチがありますよね?

私の脳裏によぎるのは総合家電メーカーの「日立」などの宣伝でしょうか。

この宣伝って、なにもモノを売っていませんよね?

しかし、日立という名前は認知される。

いわゆる「ブランド広告」などと言われる手法です。

これが潜在顧客へのアプローチという例です。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングとかでは、

「ブランド広告は効果が計測できないから、絶対にやるな」

「小規模の事業者はブランド広告なんて、絶対にやっちゃダメ」

と言われます。

テレビCMなんて、広告費用は劇的に高いですし、効果測定が非常に難しい。

しかし、最近のインターネット広告は、かなり細かくエリアを絞って出稿することができます。

つまり、そこまで大きな予算を割かなくても、この潜在需要を取り込むという手法を取り入れることができます。

※しかも、わりと簡単に効果測定が可能

顕在層への広告コストが上昇していっているなか、この潜在層へのアプローチは今後かなり有効な集客手段の一つになると踏んでおり、ヨリミツ治療塾でも特に力を入れていこうと考えています。

「検索広告」と「ディスプレイネットワーク広告」を組み合わせることで成果が最大化

この潜在顧客への具体的な広告手法としては、YDN(Yahoo提供),GDN(Google提供)というディスプレイネットワーク広告があります。

おそらく、今後、多くの治療院がこの手法を取り入れてくるのではないかと思います。

ですが、実際はホトンド手を付けてない治療院が多いので、やるなら今すぐでしょうね。

他のライバルがやっている広告だと、同じエリアでバッティングしてしまい、広告コストは顕在層へのアプローチが増えたときと同じように広告費は上がっていきます。

つまり、あまりやられていないから競合が少なく美味しい思いをできるわけですね。

集客に課題があり、集客をもっと効果を高めたい、という先生は是非参考にしてみてください。

それでは今日はこのへんで。

ヨリミツ