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治療家のための仕事術

100回の講義より1回の実験

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治療院二階の事務所より

おはようございます。ヨリミツです。

私が趣味でしているトライアスロンのレースに参加して来ました。

本番に備えて、朝は頑張って起きて週4回ほどトレーニング。

今回はトライアスロンと言いながらも、各パートをリレーでした。

そのリレーの水泳担当で出場したんです。

普段は走ったり、泳いだり、自転車を漕いだりしながらトレーニングをしていますが、水泳担当なので水泳の練習しかしません。

ココで、ちょっと質問ですが、

「もし先生が泳げないとしたら、どうやって泳げるように練習しますか?」

当然、プールの中で練習をしますよね?

講義を聴いて座学で学ぶだけでは、泳げるようにはならないです。

パナソニック創業者の松下幸之助は言いました。



「百ぺんの講義より、一ぺんの実験」




松下さんは貧乏の生まれでした。

特別な学問を受けれるほどの経済力は松下さんの家には無く、彼は若くして奉公に出されました。

そんな中、彼は気がついたことがありました。

塩の味について100回講義をうけてもやっぱりわからん。でも一回塩を舐めてみれば、ああ、こういう風に塩っ辛いんだなとかわかる。さとうもしかり。

水泳でも全く同じ。

畳の上で水泳の講義を100回受けても、畳の上で水泳の練習をしても決して泳げるようにはなるものではありません。

実際に水に浸かり手足を動かし、時には不覚に水を飲んで練習しているうちに、水泳のコツが掴めるようになるもの。

自ら経験したものは、ただ単に知識や理論として覚えたものではないので、いつまでも自分の身についてくれます。

そして、自分のものとして応用もできるとも言っています。

さらに、松下幸之助は、ある幹部に言いました。



「きみ、経験には種類があるのをしっているかね」

「どんなですか?」

「大きな経験、中の経験、小さな経験や」

「そうですね」

「でもその経験をうける側の感受性や、感激性がが大きければ小さな経験でも大きく身のあるものになるんじゃないかな。だから、なにも感じることなく30年過ごした人と、感受性高く30年過ごした人では、大きな差が出ることになるだろうね」




やっぱり、何事にもセンサーを張り巡らして、何をしていったら最適なんだろう?

と常に色んな視点を持って考えておく必要があるわけですね。

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