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治療家のための仕事術

リピート率や集客率もアップさせるには○○を知る必要がある

投稿日:2015年12月24日 更新日:

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こんにちは。
YMC株式会社のヨリミツです。

今回はコミュニケーションについてお話をしていきたいと思います。

先日、私は柔道整復師学科があるとある大学に出向いて講義をしてきました。

この講義はキャリアデザインという講義で、整骨院を取り巻く環境を学生に把握してもらうという趣旨の講義でした。

今回、運良くわたしを選んで頂いて講義をさせてもらう運びとなりました。

まあ、私の話を聞いて1人でもヨリミツ治療塾に興味をもってもらって、就職してもらいたいというのが目的になってくるんですけどね(笑

セールスの業界では、セミナーは“大変良い営業機会”という位置づけになっています。

なぜなら商品の説明、つまりは営業トークを1時間という単位で黙って聞いてくれる機会になるからです。

普通、営業の人がきたら1時間も黙って話を聞きませんよね?

「すいません、ちょっと次の予定が・・・」

なんて逃げちゃいますよね(笑

そんな感じで私は今回、ヨリミツ治療塾を1時間に渡って説明できる機会を頂いたという訳です。

そして今回の講義をするにあたって一番悩んだのが、

「学生は何に興味を持っていて、学生の知識や背景など、前提の部分は何か?」

という部分でした。

これを考えるのに、すごく頭を使いました。


「前提」が異なると響く部分も変わる


今回コミュニケーションというテーマで話をしているのですが、講義もコミュニケーションも相手に伝えるという部分については同じです。

そのコミュニケーションにおいて、「共通の認識」があることでスムーズに交流ができるわけですよね。

たとえば、

このブログであれば、読者のあなたは


  1. 治療院を経営しており
  2. 治療院ビジネスで成功したい
  3. 医学の知識がある


という「共通の認識」があるわけです。

すなわち「前提」ですよね。

だから、それらは既にわかっているモノとしてこのブログを書いているんです。

私達がセミナーなどで話をする際も、ある一定の「前提」がある中で話をしています。

みんな業界人なので、整骨院を経営していて困ったことなどを経験しています。

つまり、たくさんの「前提」が既に存在しているのです。

ところが、この「前提」が違うと、非常にコミュニケーションが取りづらくなります。


  • その人がどんな人生を歩んでいて
  • どんな事に興味があって
  • どんな知識があるかによって


会話の内容を変えないと、こちらの真意が伝わりません。

逆に言えば、

その人がどんな事をしてきた人なのかを知ることによって、その人に対する理解が深まります。

そうすることで、より伝わりやすいメッセージを発信することができるわけですね。


相手の背景(コンテキスト)を読む


これは、患者さんを集客するときも全く一緒です。

例えば、

「肩こり 整骨院」

ってネット検索する人は、ただ肩こりを整骨院で治したいだけではないわけですよ。

色々な背景(コンテキスト)を読むことができます。

肩こりの施術って、整骨院では健康保険が使えません。

なのに、

「肩こり 整骨院」

て検索する人は、それを知らない人かも知れませんし、

知ってて敢えて「肩こりを強引に保険で施術してくれる整骨院」を検索している人かもしれない。

「肩こり 整骨院」

っていうたった2つのキーワードで、色々と思いを巡らせることができるんです。

これがその人のことを深く理解すること、つまりその人の「前提を知る」キッカケになるのです。

これが会話の中などで自然に読めるようになると、患者さんとの信頼関係はグッと上がりますよね。

なにせ先生はその患者さんを深く理解できる特別な人になるわけですから。

という感じで……

人とコミュニケーションを取る際に、

「その人の前提は?」

という背景(コンテキスト)の部分を意識して話をしてみてください。

リピート率もアップしますし、集客力もアップしますよ。

それでは今日はこの辺で。


ヨリミツ


患者様を整骨院にリピートさせ、客単価もあげる方法

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