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治療家のための仕事術

「カメハメ波」は打てるのに、「ギャリック​砲」を修行してませんか?

投稿日:2018年1月15日 更新日:


こんにちは。
YMC株式会社の山本です。


色んな治療院さんにコンサルを提供していると、気がつくことがあります。

成果のでてない治療院は、


  • チカラのかけどころを間違えている



ってことに気が付きます。


具体的に言うと、自分の「お金」と「時間」と「エネルギー」をかけるポイントがズレているわけです。


「カメハメ波」は打てるのに、「舞空術」ができないみたいな。

なのに、今度は「ギャリック砲」を身に着けようとしている様な感じです。


  • いや、修行するところがちゃうやろ



というようなイメージです。

これでは天下一武道会で優勝できません。



自分のビジネスの一番弱い部分が、あなたの治療院のパフォーマンスを決定している


治療院が価値提供から利益を得るためには、必ず満たさねばならない要素があります。


  1. 商品サービスの企画

  2. 施術技術の取得・向上

  3. 店舗運営・接客

  4. 人事

  5. 集客

  6. 販売

  7. アフターフォロー



ざっくり言ってこれくらいのステップが必要なわけです。

しかも、これらは一連のユニットとして機能しています。


書籍『ザ・ゴール』

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に出てくる「制約条件の理論」によると、


  • どんなシステムであれ、常に、ごく少数(たぶん唯一)の要素または因子によって、そのパフォーマンスが制限されている



と言われています。


つまり、さきほどの1~7のもっとも弱い部分が、あなたの治療院のパフォーマンスの「上限」を決めてしまうんです。


たとえば、


  • 治療はメチャクチャ上手い、だけど集客が全然できないて、販売も苦手



という治療家さんは、「5,集客」「6,販売」が弱点になっている。

なので、いくら今以上に技術を磨いても、今以上に儲かることはありえません。


他にも事例を上げると、


  • 集客はメチャクチャ上手い、だけど人事が苦手でスタッフが育たない



という治療院さんは、「4,人事」が弱点になっています。

なので、人事問題が解決しない限り、これまで以上に集客にチカラを入れても、パフォーマンスは、いま以上はあがりません。


つまり、自分の治療院の「弱点」を強化しない限り、パフォーマンスは劇的には改善しないわけです。

※この弱点のことを「制約条件の理論」では「ボトルネック」と呼びます


このボトルネックを解消する仕事こそが、


  • 最小の作業量で、最大のパフォーマンスをだす仕事



になります。

もっともテコが効く仕事になるんです。



自分のステージによってやるべきことが変わる



治療院の創業期で、年商が低い段階の治療院で必要なものは、間違いなく「5,集客」「6,販売」です。


ところが、この創業期に「治療技術」ばかり気にしている人がいます。


逆に事業が軌道に乗り始めたあとに求められるのは、組織をつくる「4,人事」です。


ところが、この成長期に、まだ「集客・販売」ばかりに固執している人がいます。


もちろん、イレギュラーはあります。

でも、ステージによってやるべきことが変わるってことを覚えておいて下さい。


あなたの治療院の弱点はどこでしょうか?

どこがボトルネックになっているでしょうか?



「カメハメ波」は打てるのに、「ギャリック砲」を修行してませんか?



山本

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