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治療家のための仕事術

道後温泉で気づいた、真の治療院経営とは?

投稿日:2016年4月12日 更新日:

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こんにちは。
YMC株式会社のヨリミツです。

今日のブログも動画で閲覧ができます。



本日は、家族旅行中の空き時間にこのブログを書いています。

年に数回、家族旅行をおこなうのですが、今回はあまり時間がなかったので岡山からの近場の愛媛県にいってまいりました。

久しぶりの道後温泉で、少し気持ちの面でもリラックスできたかなと思います。

さて、今回は飲食店のサービスと立地に関して気がついたことがあるのでシェアしたいと思います。


人が黙っててもやってくる「観光地」にありがちなお店の対応


10年以上前にも道後温泉には来たんですが周りの様子は激変していました。

温泉の前にはキレイな商店街ができており、観光客を狙った施策がなされていました。

インバウンド需要というのは、年々増しているのは知っていました。

愛媛県にまでインバウンド需要は経済効果を波及させていました。

※インバウンドとは、海外から日本へ来る観光客を指してます

その道後温泉周辺で、ご当地ブランドのビールが販売されている店があったので入店してみました。

すると…

店員「すいません表の看板に書いてあるんですが、今日は食べ物が全部売り切れてます」

ヨリミツ「そうですか。じゃあ今回はやめておきます」

一旦、店を出たのですが、やはりビールが気になり・・・

ヨリミツ「すいません。ビールだけいただきに来ました」

店員「そうですか、しかし、座席がカウンターしかないんですが良いですか?」


(しかもやる気がない感じ)

ヨリミツ「ビール飲んでいくだけなんで立ってても良いです」

店員「立ち飲みは禁止なんです。持ち帰り用のビールならありますがそれで良いですか?」


(どうもあまり買ってくれなくても良さそうな雰囲気)

ヨリミツ「それでいいです」

店員「それではお会計をお願いします」


ビールをついで、お会計をする店員

「600円になります」

ヨリミツ「ここのお店は地ビールの蔵元がしているお店なんですよね?」


ビールをついで、お会計をする店員

「そうです・・・」

依光「・・・」


(まるで説明なしか。。。)

立地の良いお店にありがちな対応ですね。

基本、新規客が対象なので一度来てれた顧客は、二回目は来なくて良いというスタンスのお店です。

このようなお店はサービスが基本的に希薄になり、物を提供するだけが唯一の仕事になっていきます。

サービス悪くても立地の良さで入れ替わり立ち替わり客はくるので成り立つわけです。

観光地なので、これだけ人が集まれば、店は潤うでしょうが本当の意味で顧客への価値提供はできていません。

ビールは美味しかったので、それだけに残念なお店です。


松山駅近くの気持ちが良い対応をするお店は、次も行こうと思った


一方・・・

松山駅前のお店は、受付の店員さんは入ってくるなりこちらを笑顔で目を見ながら対応。

他の店員さんもシッカリ教育されていて、子供にも優しい対応で良い印象で食事をすることができました。

平日の夜なのにお店は満席。

松山駅前の立地ですが、仕事帰りのサラリーマンでにぎわっている店内。

おそらく、料理の美味しさ、店員の対応の良さでリピートを考えたビジネスをしているお店だと判断できました。

また、この中にひときわ輝く男性店員さんがいて、彼は常に顧客の様子をうかがっており、色んなところに目を配りながら他のスタッフへ連絡をしていました。

ほんと気持ちの良いお店でした。

松山には二泊したのですが、この店には二晩ともお世話になりました。

そして、帰り際にひときわ輝いていた店員さんにヒヤリングをしてみました。

ヨリミツ「ここのお店は長いんですか?」

店員「ここのお店は私はまだ3ヶ月くらいで、以前は香川県の焼肉屋で店長をしてました」

ヨリミツ「そうなんですね、ありがとうございました。美味しく食事をさせてもらえました」

店員「そういってもらえて嬉しいです、また寄ってください。ありがとうございました」


以前のキャリアが活かされている良い事例だと感じました。

また松山に言った際は、いきたいと思います。


あなたは何のために治療院を経営をしているのか?


この旅行で、

“立地が良く顧客が、入れ替わり立ちかわり来るからといってサービスの手を抜くべからず”

だと感じました。

治療院経営は技術が良いからといって顧客に選ばれるわけではありません。

接客方法、気遣いなど顧客は総合的に治療院を判断しています。

技術が良いだけでは顧客は寄ってきてくれません。

ただ、残念なお知らせとして今回の例のようにサービスが悪くても立地によって、たくさん顧客が来ているお店もあります。

立地だけで顧客が来ていて、本当の意味で価値提供をしていけなければお金を稼ぐだけの虚しいビジネスモデルになります。

こうなると治療院なんていうあまり儲けの出ない業種はとっととやめて、もっと儲かるビジネスをしたほうが良いと思います。

あなたは、治療院というビジネスを選んだわけです。

その治療院で社会に対して還元するにはという部分を考えると、どのような状況であれ真の価値提供を考えることが必要だと思います。

その治療院の方向性を決めるのが経営者である貴方であり、それが真の意味での治療院経営だと思っています。


ヨリミツ


追伸:

交通事故治療をやる整骨院にとって、とても貴重なセミナーですし、次回は開催されるか不明ですので、この機会に。

治療院向け損保セミナー


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