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知的好奇心を探求し過ぎると人生を踏みはず​すことがある

投稿日:2015年10月16日 更新日:

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おはようございます。

YMC株式会社の山本です。


ちょっと前にノーベル賞を取った先生がいます。

梶田教授って方ですが、ニュートリノの研究をした人ですね。

その梶田教授に、NEWS・小山慶一郎が質問をしたそうです。

小山が「今後ご自身の研究をどのように活かしていかれたいと思われていますか?」と質問した。

ところがこの質問には梶田教授が、目を大きく開いてきょとんとした表情に変わった。

梶田教授は質問の内容がわからないようで困惑しながら


「え? どういう意味ですか?」


と聞き返した。小山が再度質問を繰り返しても、教授は


「活かしていくというと…ちょっと、申し訳ない。意味がわからないんですけども」


と、恐縮した様子で答えていた。

小山は慌て始め、


「どのように、こう、役立てていくということになるんでしょうかね?」


と質問を言い換え、藤井貴彦アナウンサーが


「基礎研究ですと難しいと思うのですが…」


とフォローする。すると梶田教授は


「役立たない…」


と言い始め、スタジオの面々は「いやいやいや」の大合唱となった。

梶田教授はつづけて


「…ぐらいに思っていたほうがよろしいんじゃないでしょうか」


と和やかな表情で述べ、次の質問を受け付けていた。

※参考資料


いやー、面白いやり取りですねぇ。

昔、梶田教授の師匠に当たるノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士も同じ解答をしたそうです。

自分の研究が役に立つかと問われて、


「何の役にも立ちません」

「百年くらいしないと分からない」



と堂々と述べています。

そもそも、研究者って、役に立つとか、立たないとか、そんな次元で研究をしていません。


  • 単なる好奇心


です。

いや、ホントに。

単純に、「知りたい」という欲求で人は行動をしてしまうわけです。


「この研究を成功させたら、お金が儲かる!」

「世の中の人々の生活を変えるために、おれは研究をするんだ!」



では、ないのです。

単に、自分がやりたいから、面白いから、研究をしているだけです。

でも、この好奇心ってやつは、ときに残酷な結果をもたらします。



知的好奇心を探求し過ぎると人生を踏みはずすことがある


360年間、解けなかった世紀の難問と呼ばれる


「フェルマーの最終定理」


ってやつがあります。

最終的に、これを説いたアンドリュー・ワイルズという変人数学博士がいます。

彼は、この問題を解くために、


  • 7年間、屋根裏にこもる


という仙人生活に突入します。



彼を突き動かした動機は、“世の役に立つ”とかではないでしょう。

単なる知的好奇心だったはずです。

たぶん、熱心な治療家の方は、この研究者たちの気持がわかるんじゃないですかね?


人体ってわからないことだらけです。

だから、治療を突き詰めることって最終的な答えには行き着かないわけです。


でも、知りたい。


ただ、そこに足を突っ込み過ぎると、生活がままならなくなってしまいます。

現実世界から、足を踏み外すのです。



ちなみに、ワイルズが、このフェルマーの最終定理に挑みたいと師匠に相談したところ、


「フェルマーの最終定理?それはイカンぞ!やめとけ!あれにハマると研究者人生を棒に振るぞ!」


と言われています。


なぜならば・・・

数々の天才が、このフェルマーの最終定理を証明しようとして敗れ去り


  • 成果なし


になっているからです(笑)



お金を追わないと、お金は手にはいらない


良く、世の中のお金持ちは、こんなセリフを言います。

「人生はお金ではない。お金は単なる手段である」

カッコいいですねぇ。

確かに、それはそうなんですが、実は間違いでもあります。


人間には、2つのタイプがあります。


  1. お金に興味がない人(研究者タイプ)
  2. お金に興味がある人(商人タイプ)


この2タイプです。

ノーベル賞を取った梶田教授・小柴博士、フェルマーの最終定理を解いたワイルズなどは、完全に「お金に興味がない人」たちです。

知的好奇心を満たすために、人生を捧げることができるタイプです。

ちなみに、僕もこっちのタイプです。

ビリヤードに人生を捧げようとするくらいですから(笑)


根本的に、あまり、お金に興味がない。

なので、このタイプの人が、お金を稼ごうとするときは、


  • 意識的にお金を追いかけないとダメ


なんです。

いや、ほんとに。

必死になって目が「¥マーク」になるくらいにならないとお金は手にはいらない。

治療が大好きで、自分の治療が世界一だと思っているタイプの先生こそ、お金を追わなければ、お金は手に入りません。


「でも山本さん!世の中の成功者たちは、『お金を追いかけるのはダメ』と言ってますよ!」

と反論してくると思います。

はい、わかっています。

彼らはそう言うと思います。


なぜならば、世の中の成功者達は、完全に、

「2,お金に興味がある人(商人タイプ)」

だからです。


つまり、無意識レベルでお金を追いかけることができる人達です。

「お金を追いかけてはいけない」

と本心で言いながら、無意識レベルでお金を追いかけることができる人です。

なぜならば、自分が得意なことや、好きなことは、無意識でやれるからですね。

お金が好きでしょうがない。


こういうタイプの方は、大義を掲げて、世の中に貢献をすると明言をしたほうが良いです。

そのほうがより成功すると思います。


ちなみに・・・

世界一のマーケッターと呼ばれるジェイ・エイブラハムのコンテンツは、

「2,お金に興味がある人(商人タイプ)」

に取っては刺激的な影響を与えるはずです。


ジェイのコンテンツは、相手を思いやれという内容です。

「卓越の戦略」などは、その典型例です。


逆に、世界一の億万長者メーカーと呼ばれるダン・ケネディのコンテンツは、

「1,お金に興味がない人(研究者タイプ)」

に取っては刺激的な影響を与えます。

ケネディのコンテンツは、キレイゴトなしです。

冷酷にお金を稼ぐ方法を教えてくれます。



お金に対する心構えは、自分のタイプによって変えなければならない


まとめると、こうです。

世の中には、2つのタイプの人がいる。


  1. お金に興味がない人(研究者タイプ)
  2. お金に興味がある人(商人タイプ)


それで、お金に興味がない研究者タイプの人は、“意識的”にお金を追いかける必要があります。

そうしないと、 廃人になる傾向があります。

突き抜けるとノーベル賞ですけどね(笑)


一方、お金に興味がある商人タイプは、“意識的”にお金ではないと大義を掲げる必要があります。

そうしないと、悪徳お代官になります(笑)

だまってても、お金を追いかけますから。


たぶん、このメルマガは、この2つの両方のタイプの方が見ているでしょう。

自分のタイプはわかると思いますから、タイプに応じて心構えは変えてくださいね。

要は、バランスが大事なんです。



山本

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