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治療院のリピート率を増やす方法

あなたの治療院の患者さんがリピートしない原因

投稿日:2013年3月17日 更新日:

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こんにちは、ヨリミツです。

どのビジネスでもそうですが、患者さんをリピートさせることはすごく大事です。

誰もリピートしてくれなければ、ずっと新規客を取り続けなければなりません。

そうすると、ビジネスを維持するためのハードルが、かなり高くなる。

患者さんにとって価値がある物だったり、継続して欲しい物だったら、再びその商品を買うでしょう。

しかし、価値がなければ、当然買わない。

無価値なものには金を持っていても手を出さないのです。

これは「お金がある」「お金がない」という問題ではなく、価値の問題。


では、治療院における治療の価値は、どうしたら高めることができるか?



それは患者さんに「他人ごと」ではなくて「自分ごと」と思わせるようなトークをしたり、施術をすることです。

あなたが、ひとりよがりに価値があると信じている施術でも、伝えかたを誤ると無価値になります。

患者さんに施術の説明をするとき、単なる自慢話になってしまって、全く煙たい話になる場合があります。

たとえば、



「私は東京で10年修行しましたから」
「私はいつも県外の施術の勉強会に出席してますから」




この様な会話をしている先生を、よく見かけますが、はっきり言って患者さんからしたら

「そんで私はどうなるの??頑張ってるのはわかるんだけど」

と感じるわけです。

先生が勉強した結果、患者さんはどうなるのか?が伝わらなければ、いくら勉強していても、価値が伝わらない。

それに患者さんからしたら、先生には勉強しておいてもらいたいでしょうが、それより興味があるのは、


●自分自身がどうなるのか?


です。ぶっちゃけて言うと、無免許医であろうが、自分の病気を治してくれる人であれば、患者さんはそれでいいわけです。極論を言えば。

人間は「他人ごと」ではなくて「自分ごと」にしか興味がないんです。

相手が、本当は何に悩んで治療を受けているのかをヒアリングして、そして治療を受けることによって、その患者さんには、どんなメリットがあるのか?

そういったメリットを伝えなければ、患者さんは所詮、他人ごとなんです。


「メリット?そんなの痛みが取れることに決まってるじゃないか」


と言われそうですが、痛みが取れるのは当然として、痛みがとれたら何がしたいのかが重要なんです。


  • 痛みがとれたら趣味に打ち込みたいのか?
  • 痛みがとれたら仕事に没頭したいのか?
  • 痛みがとれたら家族と快適に過ごしたいのか?



人によって痛みを取りたい目的は違います。つまり人によって価値観が違うのです。

それを理解しないままで誰にでも“同じ決め文句”を言っていては、あなたの施術の価値を高めることは難しいです。

なにせ、人それぞれ価値観がちがうのですから。

この問題を解消するには、問診する際に、患者さん一人づつの価値観を正しくヒアリングして、その価値観が満たされるような提案を術者が訴求してあげる。

そうすることで、患者さんからするとその治療には非常に高い価値がつきます。

わかりますか?

いくら価値の高いものでも、自分の興味のあるものでなければ、価値は薄くなるのです。

価値がキチンと伝われば、リピートは意図的に上げることができるようになります。

患者さんのリピート率が上がらないのは、もしかしたらあなたの施術ではなくて、コミュニケーションスキルに問題があるのかもしれません。


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